恋は水色涙色

他人との距離とかつながりとか絆というもの。

図書館で借りた

精神科医の香山リカさんの本を読んでいて、

ひとりで暮らすということを

あらためて思いました。


本の中に書いてあったことで

印象深かったのは


家族と一緒に地域の人と交わりながら

暮らしている女性は、

うつ病を長く患っています。


しかし

やむをえない事情で

しばらくひとり暮らしをしなければならなくなり、

主治医の香山さんはかなり心配したそうです。


ところが、

家族と離れ近所の人とも離れ

ひとり暮らしになった女性は

うつ病がかなり良くなったとのこと。


確かに、

ひとり暮らしになると

かなりのストレスから

解放されます。


私は多分一人でいることが好きな方だし、

友達もいるので

かなり快適に暮らせています。


反面

ひとりで暮らすことには

なんでも自分で判断しなければいけなかったり

誰にも頼れなかったり

大変なことも多いです。


ひとり暮らしをしているというと

『かわいそう』

と思われているかもしれないけれど、

そんなことはないです。


でも、

かわいそうでないアピールをしてしまうのは

まだ自分が解放されていないからだと

思います。


かわいそうだと

思われたくないだけなのです。


本当の意味で

そんなことはどうでもいいことと

思えるようになるのが理想です。



他人とのつながりとか絆も大切です。

これは肉親も含めて。


そして、

距離感はもっと大切だと思います。

でも、

これが難しい。


私は人との距離をかなり取る方です。

自分から仲良くなろうとはしません。

だからグループとかは苦手です。


沢山の人と近づきたいとは

思わない。


私にとっては

それが人間関係で悩まない

一番の方法です。


そして、

会いたくない人には

会いません。

相手をなるべく不快にさせずに

断ります。


昔は無理をしていましたが、

今は自分の心に正直に生きています。















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