恋は水色涙色

心配する人。

この前

私の誕生日に彼が来てくれて

焼肉を食べている時

何度か彼の携帯が鳴った。


いつも

彼は必ず電話に出て、

仕事の指示なんかをしている。


その日は

いつもと少し違う感じの電話がかかって来た。


彼の話すことしか聞こえないけれど、

相手の人が彼の体のことを

とても心配している様子で、


『大丈夫。心配ないから。』

というのを

何度も何度も言っていた。


『うん、うん』

と話を聞いていた。


明らかに

相手が男性でないことは

すぐに分かった。


結構長く話していたので、

私は焼肉を食べながら、聞きながら、

色々なことが頭の中をぐるぐるした。(`・ω・´)


そうか…

こんなに心配して電話してくれる女の人がいるんだ。(*`・з・´)


そうか…

そんな人がいるんだ。o(`ω´ )o


なんだか

彼の知らない一面を見たようで、

ざわざわした。


でも、

焼肉は食べ続けた。(`o´)


電話を切った彼は


『かあちゃんから。(〃▽〃)

なんか心配してる。』

と言って笑った。


私は思いがけない相手だったので、

力が抜けた。


そう言われれば、

お母さんとの会話に

違いなかった。


妙にほっとして、

恥ずかしかった。




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