恋は水色涙色

誕生日を祝いに来てくれた彼。

彼は前日にほんの数秒の

電話をしてくれました。

『AコースとBコース、

どっちでもいいよ。』

と言ってたけれど、

『Aコースにして欲しい』と。


忙しいんだな。

と思いました。

私も会えればどっちでも嬉しいので、

『うん、わかった。』

とだけ言いました。


Aコースは

私の所に来てくれるデートです。


そして当日

なかなか電話がかかって来なかったのですが、

やっとかかってきて、

『おめでとう。』

と言ってくれました。

高速をまだ除雪車が走っていて、

時間がかかっているとのことでした。


それでも、

やっとやって来てくれて、

いつものように

お土産もいっぱいです。


それから、

念願の焼肉を

食べに行きました。


焼肉は、いつも彼が全部焼いてくれます。

私は食べるだけ。

いつもお任せしています。

『かなちゃんは、口だけ開ければいいよ。』

と言ってくれます。


美味しい焼肉でおなか一杯になって、

途中でケーキを買って、

部屋に帰りました。

珈琲を入れて、

ケーキを食べていたら、

彼はこたつで寝てしまいました。


ずっと見ていましたが、

起きないし、

疲れているんだと思い、

そっとしておいて、

ワンコの散歩に出掛けました。


帰って来たら

彼はまだ寝ていました。


彼はまだ仕事があるようなので、

早めに帰らないといけません。

なんだか寂しくもなりましたが、

でも、とっても満足な気持ちでした。


このまま帰るのかな?

と思ったけれど、

さすがにそうではなく、

久しぶりに

抱きしめてもらいました。

とてもとても

幸せでした。


心から

幸せでした。


そして、今も幸せの余韻は

続いています。


そして

これからもずっと

彼には幸せでいて欲しいです。


私は

今、この時が幸せならば、

それ以上のことは

ないと思っています。


彼がいつもそばに居なくても

私は幸せを感じられるように

なりました。


これからも

そんな私で

いたいと思います。









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